ハワイアン機が緊急着陸 羽田、油漏れを確認

 7日午後10時5分ごろ、成田発ホノルル行きのハワイアン航空822便エアバスA330が、油圧系統のトラブルがあったとして緊急事態を宣言し、約30分後に羽田空港に着陸した。乗客乗員277人にけがの情報はない。

 国土交通省東京空港事務所によると、着陸後、誘導路上でエンジンを停止し、けん引車で駐機場に移動。着陸したC滑走路は油漏れが確認され、清掃のため閉鎖した。ハワイアン航空が不具合の原因を調べる。

 ハワイアン航空などのホームページによると、822便は定刻より15分早い午後8時45分に成田空港を出発した。

共同通信社 2018年9月8日 無断転載禁止