鳥取看護大と京都看護大 包括連携協定を締結

協定書に署名した豊田学長(左)と近田学長
 鳥取看護大(倉吉市福庭)と京都看護大(京都市中京区)が7日、包括連携協定を結んだ。教育研究活動の充実、人材育成や地域貢献など幅広い分野での交流を目指す。

 大学を運営するそれぞれの学校法人の理事長同士が、大学の同窓であるのが縁で、4月から準備を進めてきた。

 連携事項は教育研究や実習、学生や教職員の交流、単位互換、相互評価など13項目。具体的な取り組み決定は来年度以降になるという。

 鳥取看護大であった協定書の調印式では、鳥取看護大を運営する藤田学院の山田修平理事長と、京都看護大を運営する京都育英館の松尾英孝理事長が「地域に貢献する大学を目指し、関係を深めていきたい」とあいさつ。近田敬子鳥取看護大学長、豊田久美子京都看護大学長が協定書に署名し「鳥取、京都の特性を生かし、情報交換しながら、学術的な研究を深めたい」と決意を述べた。

2018年9月8日 無断転載禁止