夏の名残や秋の訪れ 華道池坊支部が松江で花展

感性豊かに仕上げた作品に見入る来場者
 華道家元池坊松江支部の花展「花の文化 しあわせを運ぶ」が8日、松江市殿町の県民会館で始まった。秋を彩る花や草木を使い、感性豊かに仕上げた力作の数々が来場者を魅了している。入場無料。9日も。

 支部の会員が、定型がない「自由花」、室町時代から続く伝統の「立花(りっか)」、草木の命の美しさを表す「生花(しょうか)」などの形式から出品。鮮やかな紫のトルコキキョウやピンクのコスモスなどで彩った104点が並び、来場者はさまざまな角度から作品を眺めたり、顔を近づけたりして思い思いに作品を楽しんだ。

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2018年9月10日 無断転載禁止