東証7日ぶり反発、終値66円高 割安感から買い戻し

 東京証券取引所=東京都中央区日本橋兜町

 週明け10日の東京株式市場は、米国の貿易摩擦問題への懸念から方向感を欠く値動きが続いたが、午後に入って、割安な銘柄の買い戻しが優勢となり、日経平均株価(225種)は7営業日ぶりに反発した。

 終値は前週末比66円03銭高の2万2373円09銭。東証株価指数(TOPIX)は3・30ポイント高の1687・61。出来高は約11億1600万株。

 トランプ米大統領が日本や中国に対して、保護主義的な姿勢を強めていることを警戒した売りが先行し、朝方は値下がりに転じる場面もあった。

共同通信社 2018年9月10日 無断転載禁止