横転トレーラーは過積載か、千葉 下敷き3人死亡事故

 千葉市若葉区の県道で8日、大型トレーラーが横転し、下敷きになった軽乗用車の男女3人が死亡した事故で、トレーラーが10トン近く過積載の状態で走行していた疑いがあることが10日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、千葉県警が自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で現行犯逮捕した男のトレーラーは鉄筋など約37トンを積んでいたが、最大積載量を照会した結果、30トンより少なかったことが判明。県警は過積載が横転につながった可能性があるとみて、容疑を過失致死に切り替え、積み込んだ経緯などを調べている。

共同通信社 2018年9月10日 無断転載禁止