地方巡って熱く論戦 自民総裁選所見表明

自民党総裁選の出陣式で気勢を上げる石破茂元幹事長(前列左から2人目)と竹下亘総務会長(同3人目)ら=東京・永田町、党本部
 自民党総裁選に立候補した石破茂元幹事長(衆院鳥取1区)と安倍晋三首相(総裁)が10日、東京・永田町の自民党本部で所見表明演説を行い、地方を巡って論戦を交わした。石破氏は地方の潜在力と地域の自主性を生かす取り組みの重要性を説いた一方、首相は現政権の成果を強調した上で景気回復の実感が乏しい地方で観光などを軸に活性化を図る考えを示した。

 「人口がどんどん減る。この社会を乗り切っていかないといけない」-。党本部8階のホールに集まった300人以上の国会議員に向け、石破氏が声を張り上げた。

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2018年9月11日 無断転載禁止