雲南・クラシック音楽祭 障害ある人も来場しやすく内容衣替え

 島根県雲南市の第三セクター・キラキラ雲南などが市内で巡回開催する毎年恒例のクラシック音楽祭「熱響UNNAN(うんなん)」が今秋、障害のある人たちが来場しやすい内容に衣替えして開かれる。より多くの参画を促す狙いで、今年初めて医療・福祉関係者も交えた実行委員会形式で実施する。特別支援学校に地元演奏家が出向く無料コンサートや障害者との共演ステージなどを計画し、音楽を通じてより多くの人が交流を深めるきっかけにする。

 同祭は、2013年から毎年9~10月に開催。市内全6町の交流センターや小学校、道の駅などで県内の音楽家が演奏を披露し、ラメール(雲南市加茂町宇治)で日本を代表する特別ゲストによる演奏会を開き締めくくる。演奏者と地域の子どもの共演ステージを企画し、交流の場を設けているのも特徴だ。

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2018年9月12日 無断転載禁止