台風情報=気象庁予報部(位置)

 平成30年 台風第22号に関する情報 第1号 (位置)

 平成30年9月13日午前9時40分

 気象庁予報部 発表

 

 大型で猛烈な台風第22号は、フィリピンの東を1時間におよそ25キロの速さで西へ進んでいます。

 

 【本文】

 大型で猛烈な台風第22号は、13日9時にはフィリピンの東の北緯14度30分、東経131度25分にあって、1時間におよそ25キロの速さで西へ進んでいます。中心の気圧は905ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は80メートルで中心から半径220キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の北東側560キロ以内と南西側440キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の13日21時にはフィリピンの東の北緯15度05分、東経129度20分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は905ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は80メートルが予想されます。予報円の中心から半径300キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の14日9時にはフィリピンの東の北緯16度00分、東経127度05分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は900ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートルが予想されます。予報円の中心から半径370キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の15日9時にはルソン島の北緯17度55分、東経121度25分を中心とする半径200キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートルが予想されます。予報円の中心から半径440キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の16日9時には南シナ海の北緯19度50分、東経116度00分を中心とする半径260キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径480キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。今後台風第22号に関する情報(位置)は3時間ごとに発表します。

共同通信社 2018年9月13日 無断転載禁止