期待背負う島根の酒米新品種

 島根県が酒造好適米(酒米)の新品種「島系酒78号」を開発した。近く品種登録を出願する。島根県オリジナルの酒米は2004年に品種登録された「佐香錦」以来となる。精米特性に優れ、既存の県の登録品種では造りにくかった最上級酒の大吟醸にも対応できる期待の品種として注目されている。新しい「島根の酒」の原料として普及し、酒米の生産振興にもつなげられるのか─。(9月18日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2018年9月18日 無断転載禁止