松江シティ2発 逃げ切る 中国サッカーリーグ

【第18節・松江シティFC-三菱水島FC】後半13分、シュートを放つ松江シティFCのFW西村光司(左)=松江市営陸上競技場
 第46回中国サッカーリーグは23日、第18節5試合があり、既に優勝を決めている松江シティFCはホームの松江市営陸上競技場で2位の三菱水島FC(岡山)を2-0で下し、開幕16連勝とした。

 松江シティはオウンゴールで先制するなど前半に2点を挙げた。後半は主導権を握られる時間帯があったが、無失点で逃げ切った。

 最下位のデッツォーラ島根は5位のSRC広島に1-2で敗れた。通算2勝3分け11敗の勝ち点9で、順位はそのまま。

 リーグ戦は西日本豪雨などの影響で各チーム1~3試合が未消化。2試合を残す松江シティは、ゼロックス(広島)との第11節が10月14日、出雲市の島根県立浜山公園陸上競技場である。廿日市FC(広島)とのアウェーの第10節は10月7日で調整中。デッツォーラも2試合を残し、原田鋼業FC(広島)との第10節を9月29日にアウェーで行う。NTN岡山とのホームでの第11節は未定。


 ▽第18節
松江シテ 2 2-0 0 三菱水島
ィFC    0-0   FC
             (岡山)
▽得点者【松】OG、宮内寛斗


後半足止まり流れ失う

 【評】松江シティが前半に2点を奪い、優位に進めた。相手のペースになった後半も無失点でしのいだ。

 松江シティは開始15分間でシュートがゼロと、序盤は攻撃の歯車がかみ合わなかった。前半19分、縦パスに抜け出したFW酒井のシュートが相手DFに当たって先制すると、同40分は酒井のシュートのこぼれ球を拾ったMF宮内が蹴り込み、加点した。

 後半は次第に運動量が落ち、相手のプレスに押されて主導権を奪われたが、DF下村ら守備陣が踏ん張った。

2018年9月24日 無断転載禁止