秋の高校野球島根県大会 大社3年ぶりV

【決勝・平田-大社】逆転サヨナラの適時三塁打を放った渡辺京音(中央奥)に駆け寄り、喜ぶ大社ナイン=松江市営野球場
 来春の選抜大会につながる島根県高校秋季野球大会最終日は3日、松江市営野球場で行われ、決勝で大社が8-7の逆転サヨナラで平田を下し、3年ぶり9度目の優勝を果たした。3位決定戦は開星が14-12で矢上に競り勝ち、2年連続15度目の中国地区大会出場を決めた。

 大社、平田、開星の3校が、26日に岡山県倉敷市の倉敷マスカットスタジアムなどで開幕する中国地区大会に出場する。

つなぐ打撃でサヨナラ

 【評】最終回に6長短打を集中した大社が、平田に逆転サヨナラ勝ちした。

 大社は4点を追う九回、横木、小村、山崎の3連打で無死満塁とし、内野ゴロと暴投で2得点。高橋の左越え適時二塁打と友田の中前適時打で同点に追い付き、1死一塁で渡辺が中越え適時三塁打を放って勝負を決めた。

 平田は4-3で迎えた九回、坂田の左翼線適時二塁打などで3点を加え突き放したが、最後に投手陣がつかまり大量点を許した。

【3日の成績】

◯…松江市営野球場…◯

 ▽3位決定戦

開   星 14-12 矢   上

 ▽決勝

大   社 8-7 平   田

2018年10月4日 無断転載禁止