不昧思い秋の一服 松江城大茶会 開幕

薄茶のもてなしを受ける来場者=松江市殿町、松江歴史館(日高敏彦撮影)
 日本三大茶会の一つ「松江城大茶会」(山陰中央新報社主催)が6日、松江歴史館(松江市殿町)など6会場で開幕した。35回目となる今年は、計10流派が心尽くしの茶と菓子でもてなし、訪れた約5500人の親子連れらは、茶どころ松江の礎を築き、没後200年を迎えた松江松平藩7代藩主の松平治郷(はるさと)(号・不昧(ふまい)、1751~1818年)に思いをはせながら、格別な秋の一服を堪能した。7日まで。

 台風25号の山陰両県への接近に伴い、屋外での開催を中止し、屋内施設で開いた。

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2018年10月7日 無断転載禁止