個性的な絵手紙 来場者楽します 12教室生が1460点

個性豊かな作品を楽しむ来場者
 県西部の絵手紙教室の受講者による作品を一堂に集めた「絵手紙まつり」が6日、益田市常盤町のキヌヤ益田ショッピングセンターで始まった。12教室の105人が出展した個性的な作品計1460点が並び、色とりどりの絵と心温まるメッセージを来場者が楽しんでいる。11日まで。入場無料。

 県内の中学校で美術教師を務めた田中賢さん(83)=益田市高津1丁目=が江津、益田両市などで開く教室の受講生の作品を紹介する恒例の展示会。はがき大の紙や和紙に野菜や花を描き、顔彩を使って淡い色合いに仕上げたり、津和野町の鷺舞(さぎまい)神事を取り上げたりと作品は多彩で、それぞれに、作者の心情を伝える一言が添えられている。

 友人の作品を見に来たという益田市東町の岩本美代子さん(76)は「優しい雰囲気の絵と心に残る言葉に感動する」と話した。

2018年10月7日 無断転載禁止