はつらつ新聞制作へ記事や写真こつ習得 情報科学高生

新聞作りの基本を学ぶ生徒たち
 安来市能義町の県立情報科学高校で9日、新聞教室があり、本紙掲載のNIE特集紙面「青春はつらつ新聞」の制作に取り組む3年生15人が、山陰中央新報社の講師から記事執筆や紙面構成の基本を学んだ。

 同校はNIE実践指定校で、新聞教室は12月1、2日に開く「第3回情報ITフェア」のPR紙面を作るため実施した。

 講師の水野幸雄NIE担当は、1段落目(リード)に概要をまとめる新聞記事の文章形式や、読者の目を引く写真の撮影方法などを説明。過去の青春はつらつ新聞を例に「記事と写真を詰め込みすぎず、適量を意識して構成すると見栄えのする紙面になる」と助言した。

 成相さらさん(17)は「教わったことを生かし、読みやすい紙面を作りたい」と話した。同校の青春はつらつ新聞は11月22日付の本紙に掲載予定。

2018年10月10日 無断転載禁止

こども新聞