県内の中小企業 製品や業務PR 松江でおしごとマルシェ

来場者(右)に製品を紹介する参加企業の担当者
 島根県内の中小企業が一堂に集まる「しまねおしごとマルシェ」が9日、松江市学園南1丁目のくにびきメッセであり、IT関係や製造業など52社が自社製品や業務内容をPRし、魅力を訴えた。

 県内の中小企業316社が加入する「県中小企業家同友会」が会員企業同士の理解を深め、県内の経済交流活動を活発化させようと初めて企画し、240人が来場した。

 建設、IT、理美容、飲食、製造をはじめ、さまざまな分野の企業がブースを出展。干物やしょうゆといった自社製品を販売するほか、無料法律相談やネイル体験、最新の体組成計を使った身体測定ができるコーナーがあり、来場者は各ブースを巡りながら担当者の説明に耳を傾けた。

 同会松江支部の太田利昭副支部長(43)は「異業種の会員同士が理解を深め、新たなサービス創出に向けたアイデアが出た。今後も継続的に開催したい」と話した。

2018年10月10日 無断転載禁止