開かれた益田市議会へ カフェ形式で報告会

お茶を飲みながら益田市政について意見を交わす市議と市民
 島根県益田市議会(定数22)が、議会活動への市民の関心を高めようと、カフェ形式の議会報告会を9日夜、同市白上町の中西地区振興センターで開いた。参加した市民と市議が、コーヒーや紅茶を飲みながら市政について気軽に意見交換し、距離を縮めた。県内では珍しい取り組みで、同様の形式で10月中に市内計20地区で開く予定にしている。

 同市議会は2010年5月から年に1度、市内20地区で議会報告会を開いている。これまでは、市議が報告した後、市民が質問できるのは主に質疑の時間だけで、十分な意見のやりとりができないこともあった。参加者も全体で300人前後で伸び悩み、17年度は283人だった。

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2018年10月11日 無断転載禁止