修学旅行の体験 新聞にするには 江津・桜江中で教室

新聞を活用したクイズに挑戦する生徒たち
 江津市桜江町川戸の桜江中学校で9日、新聞教室が開かれた。2年生15人が、修学旅行での体験や学習を新聞にまとめるため、山陰中央新報社の講師の話を聞いてこつを学んだ。

 生徒たちは、同社の清水由紀子NIE担当から「修学旅行で見たこと、聞いたことの中で、人にも知ってほしいと思うこと、自分の心が動いたことは何かを整理してから、記事を書こう」と助言を受けたほか、記事の構成要素「5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように・どうした)」や、第1段落で全体を要約する「逆三角形」の文章形式を教わった。

 ひと目で記事の内容が分かる的確な見出しの付け方、見やすいレイアウトの仕方も会得。新聞作りの合間に、新聞に関するクイズに挑戦し、効率的な読み方も身に付けた。

 佐々木力章(りきあ)さん(14)は「5W1Hを使えばオチのある文章を作れることが印象に残った。自分の記事もうまく書けるといいなと思う」と話した。

2018年10月11日 無断転載禁止

こども新聞