マラソンで美景楽しんで 益田・シルバー人材センター会員 大会前に海岸清掃

漂着物を回収する会員たち
 益田市シルバー人材センター(吉村浩司理事長、会員数約500人)の会員が13日、同市高津町の持石海岸で清掃奉仕を行い、漂着物を拾い集めた。

 会員130人が参加し、三里ケ浜駐車場付近の海岸約1・5キロで、ペットボトルや流木などをごみ袋に回収。消防署の許可を得て、小さな可燃物は海岸で焼却した。2時間の作業で約5トンのごみが集まった。

 同センターの中井賢一常務理事(72)は「見違えるようにきれいになった。県外からのマラソン参加者らに風光明媚(めいび)な景色を楽しんでもらいたい」と話した。

 同海岸での清掃活動は、21日開催の萩・石見空港マラソン全国大会の開催に合わせて行う地域貢献活動の一環で、今年で10回目となる。

2018年10月14日 無断転載禁止