地産地消グルメフェア 浜田市と邑南町の飲食店 食の魅力PR

グルメフェアのメニューの一つとなっている「めし処ぐっさん」の「海鮮ユッケ丼」
 島根県の浜田市と邑南町の飲食店計23店舗による合同企画「浜田市×邑南町 地産地消のグルメフェア」が行われている。各店舗が、ノドグロや石見ポーク、旬の野菜など地元食材をふんだんに使ったイチ押しメニューを提供するほか、抽選で観光施設の利用券などが当たるスタンプラリーも実施。味覚を通じて、両市町の食の魅力を広くPRする。期間は11月30日まで。

 グルメフェアは、両市町でつくる「食」を通じた観光・文化交流協議会(会長・久保田章市浜田市長)が、交流人口の拡大につなげようと2015年から実施している。

 今年は、浜田市内の11店舗、邑南町内の12店舗が参加。店舗ごとに1品ずつお薦めメニューを決め、専用リーフレットやチラシで紹介している。チラシに添付してある応募はがきに両市町各1店舗のスタンプを押してもらい、浜田市役所内にある同協議会事務局に郵送すると、スキー場のリフト券や温泉の入浴券などが計20人に当たる。

 リーフレットやチラシは、浜田市役所と邑南町役場、両市町の観光施設、参加店舗に置いている。

 参加店舗のうち、同市原井町の市公設水産物仲買売場2階に店舗を構える「めし処ぐっさん」は、5種類の魚介類をごま油入りの特製だれに絡めた「海鮮ユッケ丼」を1350円で販売。ぷりぷりとした食感と、ごま油の香ばしさが食欲をそそる。同店の山口隆店長(42)は「グルメフェアを機に、一風変わった海鮮丼を味わってほしい」と話した。

 抽選の応募はがきは12月10日消印分まで受け付ける。

2018年10月15日 無断転載禁止