大田・邇摩高生と園児が芋掘り 農業通し地域交流

生徒(左)と一緒に芋掘りを楽しむ園児
 大田市仁摩町仁万の邇摩高校の生徒と近くの保育園児がこのほど、同校のほ場でサツマイモを収穫した。農業を通した地域交流活動の一環で、参加者が掘り出した芋を互いに見せ合いながら親睦を楽しんだ。

 収穫体験は同校が毎年企画し、同町内の園児を招いている。今年は、農業を専攻する2年生8人と、近くの仁摩、みどり両保育園の園児計24人が参加した。

 生徒は、今春に苗を植えたほ場で、土を手で掘ってからサツマイモを引き抜くよう指導。芋の重さに苦戦する園児らを手伝いながら作業を続けた。

 掘った芋は、保育園と園児にプレゼントした。石飛真斗さん(17)は「きょうの収穫を通して、園児たちが農業に少しでも興味を持ってくれたらうれしい」と話した。

2018年10月16日 無断転載禁止