秋の実り 収穫に笑み 益田・翔陽高生と園児が芋掘り

高校生と一緒にサツマイモを掘り出す園児
 益田翔陽高校(益田市高津3丁目)の生徒と、近隣のこども園や幼稚園の園児がこのほど、同校の農場でサツマイモ掘りを行い、一緒に秋の味覚の収穫を楽しんだ。

 同校が地域ふれあい事業の一環で20年以上続ける恒例行事。生物環境工学科と総合学科の2、3年生76人と、近隣4園の園児86人が参加した。

 生徒と園児は、約10アールの畑で育った紅あずまや紅はるかなど3種類のサツマイモを力いっぱい掘り出した。収穫したサツマイモは園児が持ち帰り、味わうという。

 益田天使幼稚園の小川蓮ちゃん(6)は「いっぱい取れてうれしかった」と笑顔。同校総合学科2年の板倉碧斗さん(17)は「子どもと接する貴重な機会で、楽しく触れ合うことができた」と話した。

2018年10月19日 無断転載禁止