空港はちみつ販売累計8888本 萩・石見 節目の購入者に記念品

8888本目を購入し、錦織良成監督(左)から旅行券の目録を受け取る吉村美穂さん
 萩・石見空港(益田市内田町)の敷地内にある養蜂場で採れた「空港はちみつ」の累計販売本数が26日、8888本となり、同空港内の売店で、節目の購入者に記念品が贈られた。

 養蜂場は2016年4月にオープンし、同10月から販売を開始。130グラム入りと300グラム入りの2種類の累計販売本数が、はち並びの語呂合わせの8888本となった。

 幸運を射止めたのは、横浜市青葉区の柔道整復師吉村美穂さん(32)。家族旅行の途中に同空港を訪れ、300グラム入り1本を売店で購入した。

 吉村さんは、記念セレモニーを主催した石見空港ターミナルビルのスタッフから「おめでとうございます」と声を掛けられ、驚いた様子。映画「高津川」を制作中の錦織良成監督=出雲市出身=が養蜂場でロケをした縁でプレゼンターを引き受け、全日本空輸(ANA)の1万円分の旅行券目録を手渡した。

 吉村さんは「試食しておいしかったので買い求めた。チーズにのせたり、お湯で溶いたりして味わいたい」とほほ笑んだ。

2018年10月28日 無断転載禁止