スズキが純利益を上方修正 インド好調持続

 スズキは1日、2019年3月期連結決算の業績予想を上方修正し、純利益が従来の2050億円から2200億円になると発表した。8月に国内で車の燃費測定などを巡る検査不正が発覚したが、インドを中心にアジアで販売好調が続くと判断した。売上高予想は据え置いた。

 同時に発表した18年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比5・4%増の1兆9294億円、純利益は30・7%増の1361億円と、共に中間期として過去最高を更新した。

 四輪車の世界販売台数が169万9千台に増え、中間期として過去最高となった。日本でも台数を伸ばした。

共同通信社 2018年11月1日 無断転載禁止