ハロウィーン仮装の写真展 萩・石見空港

作品に見入る来場者
 台風25号の影響で中止になったハロウィーン仮装コンテストの参加予定者の仮装を紹介する写真展が、益田市内田町の萩・石見空港で開かれている。同空港を会場にしたイベント開催の代わりとして県萩・石見空港利用促進対策室が企画し、ユニークな仮装が来場者の目を引いている。4日まで。

 入賞5点を含む22点を展示。同空港促進協議会会長賞を受賞したのは、浜田市笠柄町の公務員中島尚子さん(43)の長女・麻陽ちゃん(4)が、2人の親族と共に「魔女の宅急便」などをモチーフに仮装し、祖母が布絵で表現した背景が彩る写真。服は尚子さんが手作りしたという。

 他にも、同空港で蜂蜜を作っていることにちなんだハチの仮装や人気芸人に扮(ふん)した仮装などさまざまな写真が並ぶ。

 尚子さんは「コンテストではポーズを決めて登場する予定で楽しみにしていたが、台風で中止になって残念だった。賞を取れてうれしい」と話した。

2018年11月2日 無断転載禁止