スサマジ 3週連続アウェー戦 巻き返しへ連係確認

プレーを止めて動きを確認する佐藤公威主将(右端)と和田保彦(右から2人目)ら=鹿島総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは1日、松江市の鹿島総合体育館で練習を公開した。6勝5敗の西地区3位と苦しむ中、3週連続となる今後のアウェー戦で巻き返そうと気合のこもった動きを見せた。

 ファン40人が見守る中、速攻やパス回しなど攻撃面を中心に確認した。前節の広島戦は細かな連係ミスが重なって逆転負けしたため、選手は何度もプレーを止め、動きを入念に確認した。

 実戦形式の練習では集中力を欠いて攻守の切り替えが遅れる場面があり、鈴木裕紀監督は「スキルの問題ではない。チームのために動こう」と訴えた。

 アウェー戦は福島に続き、2連敗した金沢、B1から降格した西宮と対戦する。鈴木監督は「40分間やるべきことをやる」と強調し、シューティングガードの阿部諒は「6連勝してホームに戻る」とファンに誓った。

2018年11月2日 無断転載禁止