米子城 黄金色に浮かぶ ライトアップ「秋の陣」

闇夜に黄金色に浮かぶ天守と二の丸の石垣
 国史跡・米子城跡(鳥取県米子市久米町)がライトアップされ、天守や二の丸の石垣が闇夜にぴかぴかと黄金色の輝きを放っている。夏に引き続き「秋の陣」と銘打ったライトアップで、18日まで点灯する。

 市民に米子城跡への愛着を深めてもらおうと、「米子城魅せる!プロジェクト」の一環で市と市教育委員会が主催した。

 日没から午後10時まで天守の石垣3段分と四重櫓(やぐら)、二の丸の高石垣を62台の投光器が照らす。8月から城跡周辺の危険木や倒木の撤去を行っており、秋の陣では市営湊山球場(同市久米町)から、天守と二の丸石垣を同時に眺めることもできるようになった。

 球場のスタンドには点灯期間中の毎週土曜日に入場できる。

2018年11月2日 無断転載禁止