浜田、江津・アクアスに全国B級グルメ集結

B級グルメの屋台で品定めをする来場客ら
 全国各地のご当地グルメを集めた「全国B級グルメ大会」が2日、浜田、江津両市にまたがる水族館アクアス前の広場で始まった。北は北海道、南は鹿児島まで29店舗、約70品目が集結し、初日から多くの来場客が舌鼓を打った。

 大会は実行委員会が主催し、今年で4回目。アクアス1階入り口前に屋台が軒を連ねて並び、香ばしい匂いや湯気が会場を包んだ。

 松阪牛の牛すじ煮(650円)を出す三重県四日市市の屋台では、濃厚な味わいが特徴の八丁みそをかけて提供。店主の市来圭介さん(58)は「毎年出品し、リピーターが来るようになった」と自慢の味を来場客にアピールした。

 他に、福井県の鯖(さば)棒寿司、長崎県の佐世保バーガーなど島根県内では味わう機会の少ない品目が並び、屋台をはしごする来場客もいた。富山のブラックラーメンを堪能した大田市大田町の松本藤雄さん(72)は「富山に行ったことがあり、濃厚な味でおいしかった」と喜んだ。

 大会は4日まで開催。午前10時~午後5時、最終日は同4時半まで。入場無料。

2018年11月3日 無断転載禁止