邑南・ 矢上地区自治会創立40年 ふるさと祭りで祝う

特設舞台でよさこい踊りを披露する出演者たち
 邑南町の矢上地区自治会が創立40周年を迎え、地区内の矢上交流センターで3日、記念式典を開いた。関係者約80人が出席して節目を祝い、駐車場の特設舞台では、地元団体が歌や踊りで花を添えた。

 同地区では昭和50年代に、原山、加茂山、御謝山、いわみ中央の各自治会と大沢会(現大沢自治会)が設立され、5自治会で構成する矢上地区自治会ができた。10、20、30周年のときには、民俗芸能の大花田植えを開いたが、今回は実施が難しく、初開催の「矢上ふるさと祭り」として、ステージ発表や出店で盛り上げることにした。

 祭りの前の記念式典では出席者が歩みを振り返り、万歳三唱をして祝った。祭り実行委員会の太田邦雄委員長(74)は「われわれも先輩たちに負けず、誇れる矢上地区を後世に残せるよう頑張っていきたい」と気持ちを新たにした。

 特設舞台では、地区内で活動する団体が、空手演武やよさこい踊りなど日頃の練習成果を披露し、来場者を楽しませた。同センターの設立10周年も合わせて祝った。

2018年11月4日 無断転載禁止