島根県高校バスケット  出雲北陵6年ぶりV 男子

【男子決勝・出雲北陵-松江西】第3ピリオド9分56秒、出雲北陵の小川歩人(右)がドライブで切り込み、シュートを決めて76-40と突き放す=カミアリーナ
 島根県高校バスケットボール選手権最終日は4日、出雲市のカミアリーナで行われ、男子は出雲北陵が6年ぶり9度目、女子は松江商が12年連続31度目の優勝を果たした。

 男子決勝は出雲北陵が松江西を98-65で破った。女子決勝は松江商が明誠を82-58で下し、男女を通じて最長の連続優勝記録を更新した。

 男子の出雲北陵と女子の松江商は12月23日から7日間、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザである全国選手権(ウインターカップ)に出場する。


「球際の競り合い」で成長

 【評】出雲北陵は堅守速攻で圧倒し、ダブルスコアにした前半で大勢を決めた。

 第1ピリオドはマンツーマンの厳しい守備や球際の競り合いで圧力をかけて9失点に抑えるとともに、リバウンドから小川、和田守らの速攻などで27得点を挙げた。

 第2ピリオドは岩田らが敵陣でリバウンドを奪って流れを渡さず、48-22とした。

 高さで劣る松江西は、石橋の3点シュートなどで対抗したが及ばなかった。

2018年11月5日 無断転載禁止