鳥取県内最大級の掘立柱建物跡 倉吉・山ノ下遺跡

出土した掘立柱建物の遺構
 鳥取県倉吉市小鴨、上古川にまたがる山ノ下遺跡で、平安時代終わり頃から鎌倉時代(11世紀後半~12世紀)の掘立柱建物跡が見つかった。2棟セットの2組が見つかり、最も大きい建物1棟は東西19.7メートル、南北12.2メートルあり同時期の掘立柱建物跡として県内最大級。希少な越州窯(えっしゅうよう)系青磁の破片も出土した。

 中世の東伯耆(県中部)の有力者・小鴨氏の一族や関係者の屋敷跡の可能性があるという。

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2018年11月9日 無断転載禁止