コウゾを試験栽培 浜田 刑務所内の農地

施設内の農地で成長したコウゾ
 島根県浜田市旭町丸原の刑務所・島根あさひ社会復帰促進センターが2018年度、石州和紙の原料となるコウゾの試験栽培を始めた。地元農家から指導を受けて敷地内の農地に苗を植えたところ、立派に成長している。同センター内では受刑者の作業で石州和紙の製作があり、将来的には原料から製品まで一貫した生産を目指す。

 同センターによると、コウゾは1キロ当たり88円と卸値が安いため、主産品として栽培する農家は少なく、副産品として栽培する農家も、高齢化で減っているという。

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2018年11月21日 無断転載禁止