伸び伸び筆走らせた280点 習字研 グラントワで書道展

特別賞の作品を見る来場者
 習字研究社県連合会(竹橋欣一会長)主催の習研県連西部地区書道展が23日、益田市有明町の県芸術文化センター・グラントワで始まった。江津市以西の会員や小中学生が伸び伸びと筆を走らせた約280点が来場者の関心を集めている。25日まで。入場無料。

 特別賞8作品のほか、会員の毛筆、ペン字などを展示。このうち、114点の応募があった児童生徒の部で習研大賞を受賞した益田市立益田中学校3年の佐々木百花さんの行書「富士登山道」は、はつらつとした伸びのある線が光る。

 益田市高津5丁目の室岡清子さん(76)は「子どもらしく、元気が伝わる作品ばかりだった」と話した。

 このほかの特別賞は次の皆さん。

 益田市長賞 渡辺和香(中西中2年)▽同市議会議長賞 竹田璃衣(益田東中3年)▽同市教育長賞 斎藤安里(安田小6年)▽山陰中央新報社長賞 服部恭佳(津和野小2年)▽同市文化協会長賞 石田星成(日原小4年)中島一華(日原中2年)▽県連会長賞 椋英里香(高津小3年)

2018年11月24日 無断転載禁止

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