益田の園児がクヌギの苗木作り

ドングリをポットに植える園児たち
 2020年に大田市で開催される全国植樹祭や地域の緑化行事で植樹する苗木を県内の子どもたちが育てる「苗木のスクールステイ」がこのほど、益田市大草町の北仙道保育所であり、園児がクヌギのドングリをポットに植えて成長を願った。

 全国植樹祭を機に、島根の豊かな森林を未来に引き継ぐため、園児や小中高生に自然環境への理解を深めてもらおうと、県が県内各地で開いている。

 県西部農林振興センター益田事務所の職員が講師を務め、園児20人がポットに土を入れてドングリを丁寧に植え、水やりした。保水や防災の機能を持ち、生き物を守る森の役割も教わった。

 伏谷菜都芽ちゃん(6)は「土がふかふかしていて気持ちよかった。大きく育ってほしい」と話した。

2018年11月28日 無断転載禁止

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