ガイナーレ鳥取 須藤監督 今季限りで退任

 サッカーJ3ガイナーレ鳥取の運営会社・SC鳥取は30日、須藤大輔監督(41)が今季限りで退任すると発表した。本人から申し出があり、家庭の事情が理由という。後任は未定。

 須藤監督は神奈川県出身。FWとしてJ2ヴァンフォーレ甲府、J1ヴィッセル神戸などでプレーし、現役引退後は山梨学院大でコーチを務めた。

 今年6月、成績不振を理由に解任された森岡隆三前監督の後を受けて就任した。チームは現在、通算14勝8分け9敗の4位で目標の勝ち点50を達成したが、来季のJ2昇格を逃した。

 須藤監督は、山梨県に家族を残して米子市で単身生活。退任について「J2昇格を達成できず悔しさと申し訳なさでいっぱい。どんな状況でも最後まで全力で戦い抜いた選手たちを誇りに思う」とコメントした。

 2日にホームのとりぎんバードスタジアム(鳥取市)である今季最終節が、指揮を執る最後の試合となる。

2018年12月1日 無断転載禁止