ガイナーレ鳥取 最終戦勝ち3位 レオナルドが得点王

【最終節・鳥取-藤枝】後半43分、鳥取のDF西山雄介(右)がゴールを決め、2-1とする=とりぎんバードスタジアム
 明治安田J3最終節(2日・とりぎんバードスタジアムほか=8試合)

 ガイナーレ鳥取はホームのとりぎんバードスタジアム(鳥取市)で15位の藤枝MYFCに2-1で逆転勝ちした。全日程を終え、最終成績は15勝8分け9敗、勝ち点53。5季目J3で最高順位の3位だったが、昇格はならなかった。24得点のFWレオナルドがチーム初の得点王に輝いた。

 鳥取は前半8分に左サイドを崩されて先制を許した。立ち上がりから攻勢に出た後半の11分、DF井上黎のヘディングシュートは相手GKに阻まれたが、レオナルドが押し込み同点。43分には左クロスに合わせたMF林が競り合い、こぼれ球をDF西山が右足で決めた。

 今季総得点61はリーグ2番目、総失点47は少ない方から12番目だった。

 試合後のセレモニーで、退任する須藤大輔監督は「J2昇格を達成できず申し訳ない」と頭を下げ、来季は「J2に昇格すると確信している」と躍進に期待を寄せた。

2018年12月3日 無断転載禁止