初代館長収集 備前焼132点 安来・加納美術館で特別展

古備前の展示作品を鑑賞する来館者=安来市広瀬町布部、市加納美術館
 安来市加納美術館の初代館長、故加納溥基(ひろき)氏の備前焼コレクションを並べた特別展「備前焼-古備前から現代作家まで」が、島根県安来市広瀬町布部の同館で開かれており、つぼや茶わん、香炉など132点が来館者の関心を集めている。24日まで。

 溥基氏は長く岡山県内で建設関連事業を営み、父である画家・加納莞蕾(かんらい)(1904~77年、本名・辰夫)の故郷に同館を開設する際、山陰と山陽の文化交流と発展を願って多くの備前焼を収集した。同館は現在、552点を所蔵する。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2018年12月6日 無断転載禁止