プログラミング教育 大田高 19年1月導入へ

2019年1月から生徒がプログラミング教育に取り組むパソコンルーム=大田市大田町、大田高校
 大田高校(島根県大田市大田町)が、2022年度に高校で必修となるプログラミング教育を19年1月から1年生(普通科・理数科計4学級)を対象に導入する。同校に在籍経験のあるIT企業経営者からの寄付金を活用して教育環境を整備。島根、鳥取両県教育委員会によると、公立普通高校で学科を超えて学年全体で取り組むのは先駆的で、地元の小中学生が校内でプログラミングを学ぶ機会も設け、IT教育の拠点の役割を担う。

 プログラミング教育は、IT人材の育成が目的で、関連企業などから外部講師を招き、3学期に合わせて始める計画。期間中に7コマを設定し、生徒がコンピューターを駆使してプログラミングの基礎を学習する。最先端の技術や知識に触れる講演会なども企画するほか、機材を整備し、同校と大学を結ぶ遠隔指導を実施する案もある。

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2018年12月6日 無断転載禁止