島根・米子境港 「2019年の経済展望~トランプ・リスクに揺れる世界」

早川 英男氏
 内外経済の複雑な動きを「国民目線」で解説!

講 師 富士通総研エグゼクティブフェロー

               早川 英男氏

演 題 「2019年の経済展望~トランプ・リスクに揺れる世界」

 山陰中央新報社の「島根政経懇話会」「米子境港政経クラブ」は、平成31年1月21日(月)22日(火)に定例会を開催します。今回は元日銀理事で、富士通総研エグゼクティブフェローの早川英男氏に『2019年の経済展望~トランプ・リスクに揺れる世界』と題してお話しいただきます。

 平成最後の新年を迎えます。国内外の経済はこの先どのように動いていくのか、先が読めません。とりわけトランプ米大統領の言動に世界中の注目が集まり、大国アメリカ市場の動向から目が離せない状況が続いています。

 今回講師に迎える早川氏は、日本銀行で6年余り調査統計局長を務めるなど、経済統計に精通したチーフエコノミストとして知られています。特にアベノミクスや日銀の金融緩和策に行き詰まりが見られる中、財政赤字の拡大や金融緩和からの「出口」問題など、将来リスクの高まりに警鐘を鳴らしています。

 講演では、日銀時代に培った豊富な経験・人脈・知見に基づき、内外経済の複雑な動きを一つのストーリーにまとめ、山陰地方を含む2019年の経済展望を「国民目線」に立ってお話しいただく予定で、年頭にふさわしい講演になるものと思われます。ご期待下さい。

<早川 英男氏のプロフィール>

講師略歴 1954年、愛知県生まれ。東大経済学部を卒業後、日本銀行入行。米プリンストン大大学院(経済専攻)留学を経て、調査統計局長、名古屋支店長、理事など歴任。2013年に富士通総研入社、現在に至る。17年4月、著書「金融政策の誤解」が第57回エコノミスト賞を受賞。他に論文多数。

    (本会は会員制です)

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2018年12月6日 無断転載禁止