大泉洋と高畑充希、バナナを奉納 映画ヒット祈願

 イベントに登場した大泉洋(左)と高畑充希=17日、東京都千代田区の神田明神

 映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」(28日公開)のヒット祈願イベントが東京都千代田区の神田明神で開かれ、俳優の大泉洋と高畑充希が登場した。

 大宅壮一ノンフィクション賞と、講談社ノンフィクション賞を受賞した実話を映画化。筋ジストロフィーで体が不自由にもかかわらず、自由でわがままに生きた主人公(大泉)と、彼を支えた人々の涙と笑いの日々を描く。

 タイトルにちなんで、「日本映画史上初」というバナナを奉納。大泉は「お酒じゃなくて大丈夫なんですか。まさに『バナナかよ』って、怒られちゃうんじゃないか」と苦笑した。

 14日に27歳の誕生日を迎えたばかりの高畑は「今年は前半に4カ月くらいお休みをもらって、バリとパリ、ニューヨークにサンフランシスコと旅行して、プライベートが充実していました」と1年を振り返った。

 大泉が「私が27歳の時はだまされ続けてましたよ。人気絶頂、やればやるだけだまされる。深夜バスに乗りまくり」と、北海道の人気番組「水曜どうでしょう」のエピソードを語り出すと、会場に集まった古参ファンは大喜び。

 さらに大泉は「海外なんかも行き先を知ってるようじゃだめ。全然知らないところに連れて行かれるんだから」と、高畑に珍妙なアドバイスをしていた。

共同通信社 2018年12月17日 無断転載禁止