萩・石見空港で児童がスイセン贈る

羽田便の搭乗者(左)にスイセンを手渡す児童
 益田市の花・スイセンをPRしようと、市内の児童が28日、同市内田町の萩・石見空港で、羽田便の搭乗者に清らかな花を贈った。

 花の贈呈は、スイセンの名所で知られる唐音水仙公園がある鎌手地区の鎌手ふるさとおこし推進協議会と、JAしまね西いわみ地区本部水仙部会が毎年実施している。

 地元でスイセンの学習に取り組んでいる鎌手小学校の3年生12人と同協議会のメンバーたちが法被姿で参加。到着した156人に、3本の花を束ねたセットを手渡した。同校3年の松本蒼央(あお)さん(9)は「大好きな鎌手のスイセンを、みんなが受け取ってくれてうれしかった」とほほ笑んだ。

 この日は市と県、ふるさと島根定住財団も同空港でU・Iターンを促す啓発活動を行い、昼便と夕方便の帰省客たちにU・Iターン関連イベントの情報を掲載したチラシなど300セットを配った。

2018年12月29日 無断転載禁止

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