スサマジ 後半失速 連勝止まり3位に Bリーグ2部

【第28戦・島根-熊本】第1クオーター4分54秒、島根のエチェニケ(右)がダンクシュートを決め10-11とする=熊本県立総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区暫定2位の島根スサノオマジックは30日、アウェーの熊本県立総合体育館で第28戦を行い、同地区首位の熊本ヴォルターズに76-93で敗れ、連勝が5で止まった。

 通算19勝9敗で、1試合少ない広島ドラゴンフライズが勝ったため、3位となった。熊本とのゲーム差は2に広がった。

 島根は後半にシュートが決まらず失速。相手の猛攻を止められず、突き放された。

 第29、30戦は来年1月5、6日、ホームの松江市総合体育館で中地区3位の西宮ストークスと対戦する。

 ◇第28戦(30日・熊本県立総合体育館、4545人)
熊  本 93 24-22 76 島  根
21勝7敗   18-21    19勝9敗
        25-15
        26-18

 最終クオーター 猛攻止められず

 【評】島根は後半にシュート精度を欠いてリズムを崩した。

 前半は一進一退の展開。素早いパス回しからエチェニケ、相馬らが得点する一方、相手のエースを止められず43-42で折り返した。

 第3クオーターは2、3点シュート成功率が26・7%と低く、相手にリバウンドを取られて3点シュートや速攻を決められた。フリースローで食らいつき、58-67とした。

 最終クオーターは猛攻を止められず、差を広げられた。

 流れが悪い時間帯に守備への切り替えが遅れたことが後半の失速につながった。

2018年12月31日 無断転載禁止