立正大淞南 猛攻6G 全国高校サッカー

【2回戦・立正大淞南-那覇西】後半26分、立正大淞南の藤井奨也(右)がシュートを決め、3-1とリードを広げる=等々力陸上競技場
 サッカーの第97回全国高校選手権第3日は2日、川崎市の等々力陸上競技場などで2回戦16試合が行われた。山陰両県勢は立正大淞南が那覇西(沖縄)に6-1で大勝し、4大会ぶりにベスト16入りした。前回大会8強の米子北は丸岡(福井)に0-1で敗れた。

 3回戦は3日に行われ、立正大淞南は矢板中央と対戦する。 

 勝ち越し弾で流れ戻す

 【評】前半終了間際に勝ち越した立正大淞南が、FW藤井のハットトリックを含む6得点で大勝した。

 前半14分にFW鶴野の折り返しに藤井が詰めて先制。その後は中盤でボールを回されるなど劣勢に回り、同37分に追い付かれた。

 直後の同40分、左サイドから鶴野がドリブルで切り込み、GKがはじいたところをMF石橋が押し込み、流れを引き戻した。

 後半は終始、相手陣内で攻め立てた。MF大西のドリブル突破などで何度も好機をつくり、4点を加えた。

2019年1月3日 無断転載禁止