立正大淞南 8強逃す 全国高校サッカー

【3回戦・立正大淞南-矢板中央】後半、ドリブルで攻め上がる立正大淞南の山田真夏斗(手前右)=等々力陸上競技場
 サッカーの全国高校選手権第4日は3日、川崎市の等々力陸上競技場などで3回戦8試合があり、立正大淞南は前回4強の矢板中央(栃木)に0-1で敗れ、4大会ぶりの8強進出を逃した。

 準々決勝は5日に行われる。


矢板中央に0-1 組織力高い守り崩せず

 【評】攻め続けた立正大淞南は強固な相手守備陣を崩せなかった。

 前半2分、FKのこぼれ球をつながれ、先制ゴールを許した。反撃に転じ、ロングボールなどで縦に速く展開したが相手DFにはじかれ、シュートは3本にとどまった。

 後半も中盤でルーズボールを奪って優位に立ち、MF大西のクロスやセットプレーから再三ゴールに迫った。同10分にゴール正面でFW藤井が放ったシュートがGKに阻まれるなど、決定機を生かせなかった。

2019年1月4日 無断転載禁止