スサマジ 競り負け Bリーグ2部

【第30戦・島根-西宮】第4クオーター5分28秒、島根の相馬(左)が速攻からシュートを決め、56-67とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区3位の島根スサノオマジックは6日、ホームの松江市総合体育館で第30戦を行い、中地区3位の西宮ストークスに73-75で惜敗し、通算20勝10敗となった。

 西地区は、21勝8敗で並んでいた1位の熊本ヴォルターズが敗れ、2位の広島ドラゴンフライズが勝ったため、広島が首位に立った。島根は3位のままで、首位とのゲーム差は2に広がった。

 第1クオーターに大差をつけられた島根は、最終クオーターに追い上げて試合終了直前に同点としたが、勝ち越しを許した。

 第31戦は14日、アウェーの今治市営中央体育館であり、西地区4位の愛媛オレンジバイキングスと対戦する。

 ◇第30戦(6日・松江市総合体育館、1904人)
西  宮 75 24-7 73 島  根
13勝17敗  14-16   20勝10敗
        22-22
        15-28

猛追 終了直前に同点も…

 【評】島根は第1クオーターにターンオーバーで自滅した。大量リードを許し、試合終盤に同点とするのが精いっぱいだった。

 第1クオーターはシュート精度を欠いたことでリズムが悪くなり、強引な1対1やパスミスでボールを奪われた。速攻や4連続3点シュートを決められ7-24と離された。

 第2、3クオーターも流れを引き寄せられず、一進一退の展開だった。

 45-60で迎えた最終クオーターに攻守がかみ合い、相馬、エチェニケらの得点で追い上げた。残り6秒、アレンの3点シュートで73-73としたが、勝ち越しシュートを決められた。

2019年1月7日 無断転載禁止