小中高各1校 実践校を募集

 教育に新聞を活用するNIE活動の推進に取り組む県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎島根大名誉教授)が、2019年度からNIEを実践する小、中学校、高校各1校を募集している。応募締め切りは2月15日。

 実践校には、実践する教員数に応じて、校区内で配達される新聞全紙が2~4カ月間、無償で提供される。新聞記者の出前授業や指導教員のNIE全国大会への派遣経費補助、新聞社・印刷工場見学などが受けられる。実践期間は原則2年間で、希望すれば2期4年間まで延長できる。

 希望校が多い場合は、実践期間が1年更新で、新聞の無償提供期間が2カ月間の県独自枠で対応する。

 問い合わせ、申し込みは〒690-8668、松江市殿町383、山陰中央新報社内、同協議会事務局=電話0852(32)3305、ファクス0852(32)3550、メールアドレスはnie@sanin―chuo.co.jp

 18年度は新聞協会枠で出雲市立荘原小、松江市立雑賀小、私立出雲北陵中、吉賀町立六日市中、県立情報科学高、県立益田翔陽高の6校、県独自枠で松江市立古志原小、私立開星中・高の2校の計8校が実践に取り組んだ。

2019年1月10日 無断転載禁止

こども新聞