東証、午前終値は2万0306円 米株高、円安進行を好感

 11日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発し、上げ幅は一時、前日終値に比べ200円を超えた。前日の米国株高を好感した買いが先行し、円安ドル高の進行も投資家心理を改善させた。

 午前終値は前日終値比142円36銭高の2万0306円16銭。東証株価指数(TOPIX)は4・79ポイント高の1526・80。

 10日に米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が改めて利上げに慎重姿勢を示し、米景気の先行き懸念が後退。ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は上昇し、約1カ月ぶりに2万4000ドル台を回復した。

共同通信社 2019年1月11日 無断転載禁止