オマーンが輸入規制を撤廃 原発事故後の日本産食品

 農林水産省は11日、オマーン政府が東京電力福島第1原発事故後に続けていた日本産食品の輸入規制を撤廃したと発表した。これまで日本産食品の輸出には放射性物質検査報告書などが必要だったが、不要になった。撤廃は2018年12月28日付。

 農水省によると17年のオマーン向け食品・農林水産物の輸出額は5億5千万円で世界42位。オマーンの撤廃で、規制が続く国・地域の数は事故後の54から24になった。

共同通信社 2019年1月11日 無断転載禁止