真っ赤なイチゴ「おいしい」 浜田の観光農園 園児24人が収穫体験

真っ赤に実ったイチゴを摘み取る園児
 浜田市金城町内の保育園児を招いたイチゴの収穫体験が11日、同町七条の観光農園「きんた農園ベリーネ」であった。園児たちが真っ赤に実ったイチゴを摘み取り、おいしそうに頬張った。

 同農園では、50アールの農地のビニールハウス内で「さちのか」や「紅ほっぺ」「あきひめ」など6品種約2万5千株を栽培している。3日から予約制で、今季の営業を開始した。

 収穫体験には、同町内の今福、おぐに、くもぎの3園の年長24人が参加した。同農園の担当者からイチゴの摘み取り方などの説明を受けた後、ビニールハウス内を散策。真っ赤に実ったイチゴを見つけ、口を大きく開け、甘酸っぱい実を味わった。

 今福保育園の松本葵ちゃん(5)は「甘くておいしかった。数え切れないほど食べた」と笑顔を見せた。

 同農園によると、今季は夏の猛暑の影響で色づきは遅かったが、玉太りは良く、昨季よりも糖度が高いという。3月初旬から4月初旬にかけて一段と甘みが増し、イチゴ狩りは5月末ごろまで行う。

2019年1月12日 無断転載禁止

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