ガイナーレ鳥取 新監督に高木氏昇格

 サッカーJ3ガイナーレ鳥取を運営するSC鳥取は11日、新監督に下部組織「ガイナーレ鳥取U―18」を指揮していた高木理己氏(40)を昇格させると発表した。高木氏がJリーグチームの監督を務めるのは初めて。

 昨季3位の鳥取を指揮した須藤大輔氏の退任に伴い、後任選定を進めていた。

 高木氏は千葉県出身で、市立船橋高、帝京大を卒業後、高校サッカー部や京都サンガのコーチ、湘南ベルマーレのヘッドコーチなどを歴任した。

 鳥取では2014~15年にコーチ、17~18年にU-18監督を務めており、SC鳥取の岡野雅行GMは「チームの状況をよく理解しているので、選手もやりやすい。安心して任せられる」と話した。

 高木氏は「ガイナーレや鳥取県に関わる全ての皆さんと挑戦、前進し続けたい」とコメントした。

 鳥取は15日に新体制を始動させる。

2019年1月12日 無断転載禁止