地域包括ケア 理解深める 安来で福祉と医療を考える集い

地域包括ケアの在り方を説く山本哲夫院長
 高齢者が安心して暮らせる地域社会をテーマにした「福祉と医療を考える市民の集い」が12日、島根県安来市飯島町の市総合文化ホールでであった。市民ら約400人が、医師の講演を通じ、地域で医療と介護を一体的に提供する地域包括ケアへの理解を深めた。

 安来市内の医療機関の医師4人が登壇。日立記念病院の山本哲夫院長は「医療と介護の垣根をなくす」と題して、国が地域包括ケアシステム構築を提唱する背景に、少子高齢化の急激な進行や医療費増があるとし「今までと同じ医療・介護は今後継続できない」と指摘した。

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2019年1月13日 無断転載禁止

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